2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧
初めて泣かずに読めた巻かも? 体育祭のみんなで走るリレーをクリア。翔を救えるのではないかという希望が見えたようでもある。しかし12月31日の二年詣りが最後の?難関イベントであるらしい。今回はここまで。須和は本当にすごい子だと思うが、大丈夫なのだ…
E1〜E4は甲作戦でクリア。E5は最初乙作戦で始めたが、どうしても上手くいかず丙作戦になってしまった。 E-5は、支援艦隊無しの10回出撃でボスを最終形にしたところまでは順調だったのだが、その後5回続けて惜しいA勝利。あと6なのに大井&北上がそろってミス…
この先はもう当分レベルアップすることはないだろう。近所は都心の激戦地帯なのでLv10〜Lv12はゴロゴロしていて普通。Lv13〜14は「あ、ちょっとレベル高い人だ」って感じ。Lv15は「すげー」って思う。Lv16の人は私はまだ見たことない。
宮崎アニメは『もののけ姫』と『千と千尋の神隠し』があまりにも面白くなかったので、以降バルスを楽しむ以外の理由で積極的に見ることはなかったのだが、おせっかいなブルーレイディスクレコーダーが勝手に録画していたので見てみた。 まぁまぁ面白かった。…
げ、アニメに追いつかれてしまった…ということで慌てて Kindleで購入。 1巻と2巻は長々とダラダラと読んだのが嘘のように、先を読み進まないと耐えられない感じで凄い勢いで読んでしまった。オタクなネタは分からないものが多かったけれど、本気出して面白く…
この小説はSFに分類されるらしい。確かに近未来を描いており現存しない技術への言及が多々見られるが、どうもSFという気がしなかった。哲学的であり倫理学的であり風刺的であり推理的であり、Science Fictionというか Social Fictionというか、小さなジャン…
USロボット&機械人間株式会社のロボ心理学者スーザン・キャルヴィン(1982年生まれ)は75歳となって引退しようとしている。彼女の特集記事を書くべく取材する記者に、彼女がロボットにまつわる昔話を語る。彼女が思い出すエピソードは、有名な「ロボット工…
2月4日〜15日に国立新美術館で開催されている『第18回文化庁メディア芸術祭受賞作品展』にて Ingress製作チーム Niantic Labsがエンターテイメント部門で大賞を受賞、リアル・パワーキューブを出展し限定ポータルになっているというので行ってきた。 Ingress…
2015年1月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1447ページナイス数:36ナイス薄紅天女 上 (徳間文庫)の感想 『空色勾玉』『白鳥異伝』から更に時代が下り、長岡京時代。武蔵国から物語は始まる。大王の血を引くと言われる竹芝一族当主の孫と息子…
勾玉三部作の三作目。闇(くら)の女神が残した最後の勾玉(本来少女が持つべき)を受け継いだ少年、阿高。そして輝(かぐ)の末である皇の血を引く内親王、苑上の物語。今までの物語では輝の主人公は少年、闇に主人公は少女だったので、男女が逆になってい…