六月の雪

緋色は雪の涙なり

Learn as if you will live forever, Live as if you will die tomorrow.
 
 
  

艦これ:ケッコンカッコカリ

朝の演習でMVPな大和嬢の後ろで密かに Lv.99になった翔鶴。次のLvまでの数値が無いというのは寂しい。


誰と強い絆を結ぶかというのは大きな問題?でしたが,翔鶴以外の艦娘にしたら,その後翔鶴の顔を見る度に申し訳ない気分になりそうだったので,翔鶴に決定。
翔鶴は,艦これ4日目に初めて試した空母レシピでさくっと来てくれた娘で,まだ右も左もわからず艦これをやっていた私は正規空母と名乗られ呆然。みんななかなか来てくれないとぼやいている正規空母がこんなにすぐに来てくれるとは何て運が良いのかと*1。初めて見る大人っぽいお姉さん。かなり嬉しかった。任務達成で赤城が来た頃には既にLv.20になっていた我が艦隊のシンボル的存在。瑞鶴と瑞鳳が初期の頃にすんなり来てくれたのも翔鶴の功績(と信じている)。


Lv99ステータス。数字が光るのだ。


レベルをクリックして書類サインのポップアップを出す。


貴重な書類にサイン。




Lv.100のステータス。運が5上がった。もう「何で私ばっかり」なんて言わせない…と言いたいところだが。


ケッコンカッコカリの艦娘が秘書艦だと執務室に花びらが舞うのか。花びら翔鶴に似合うなー(のろけ ←誰も羨ましくないって)。


早速MVPをとる翔鶴嬢。他の艦娘の分まで強くなっておくれ。


しかし日曜日の朝から一人でゲームのケッコンに浮かれているというのは,もしかして格好悪いのかもしれない? いいんだよ。

*1:その後,とことん妙高が来てくれなくて第3艦隊開放がものすごく先になる憂き目に遭うことになる