斧乃木ちゃんと忍ちゃんの可愛さを堪能するアニメ。以上。
…で感想は終わってしまいそうなのだが，他に何か書くことあったかな。本の感想は 2013年4月8日のダイアリー。あら大昔。どうやら私は本を読んだとき前半の月火と暦に死ぬほどうんざりしていたようだ。あくまで比較してだが，アニメでは本よりその部分が短くて切れずに済んで助かった。まぁ端的に言って私は暦と月火が嫌いなんですね。阿良々木家兄妹で可愛いとか好感を抱いていられるのは火憐だけで，残りの二人は出てこなくていいですよ。まぁ暦は主人公だからそういうわけにもいかないのだけど、吸血鬼化と聞いて「ほーいい気味だわ」と思ってしまった。あー無駄に暦と月火へのストレスを書きまくってしまった。
ともかく斧乃木ちゃんと忍ちゃんの可愛さは素晴らしかった。二人とも服なんか着てみたいほど私好みで可愛かったし，特に斧乃木ちゃんのコスプレオンパレードは良かったな。斧乃木ちゃんの緑の瞳最高。
