冒頭の伊月父(羽島啓輔)&千尋母(加納棗)と千尋の話は知っておきたい話だったが,啓輔47歳,棗36歳。妹すべアニメ化で彼が言った「アニメってサザエさん」は,やっぱさすがに47歳でそれないだろ…せめてドラえもんとか…と蒸し返して思ったのだった。それはともかく,今回も面白かった。台湾はちょっとお休み会って感じがしたが,妹になった千尋と妹ができた伊月。伊月の描写に注意しながら二度目を読みたい気がする。秋葉原デートの今後には期待が高まる。そして伊月はどう解決するのか。続きが楽しみだ。
- 作者: 平坂読
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2018/07/27
- メディア: Kindle版
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