首里金城村屋で休憩して少しばかりの鋭気を養い,暑さの中へ戻って,道の両脇の家々を守るシーサーたちを眺めつつ石畳の道を下っていく。何だか雲行きが怪しくなってきたのが気になる。
猫がいたので撮ろうとしたけど逃げられてしまった。
どこにでもハイビスカス。
道のところどころに花の案内看板がある。ブーゲンビリアって南国っぽいよね?
沖縄観光は半分くらいシーサー観光である。という印象。
あぁ街灯がかわいい。
脇道。幟がないといいのに。
入り口まで下った。今度はこの坂道を全部のぼらねばならないと思って少々気が遠くなりそうだった。