六月の雪

緋色は雪の涙なり

Learn as if you will live forever, Live as if you will die tomorrow.
 
 
  

写真日記 ~2019-07-03

6月下旬から7月の初めは大変梅雨らしい天気になっている。
梅雨時というのは西日本の試練の時で,九州の雨が酷そうだ。

6月26日は東京は久々の晴れ間だったので,高尾山へ行ってきた。
緑が濃くて木漏れ日が綺麗だった。

高尾山にて(2019-06-26 11:20)
高尾山にて(2019-06-26 11:20)

この真っ直ぐな木立が美しいと思っていつも撮ってしまう。

高尾山(2019-06-26 11:20)
高尾山(2019-06-26 11:20)

6月も下旬なので,ヤマアジサイもほぼ終盤という感じだった。

紫陽花@高尾山(2019-06-26)
紫陽花@高尾山(2019-06-26)

28日の愛宕神社の紫陽花。この日は雨が降りそうな暗い曇り空だったが結局降らなかった。

紫陽花@愛宕神社(2019-06-28)
紫陽花@愛宕神社(2019-06-28)

愛宕神社にいた猫さん。

@愛宕神社(2019-06-28)
愛宕神社(2019-06-28)

高尾山の登山道のひとつ,稲荷山コースの入り口。6月は川縁の紫陽花が楽しみ。

高尾山稲荷山コース起点(2019-06-26 10:18)
高尾山稲荷山コース起点(2019-06-26 10:18)

そして,稲荷山コースの旭稲荷。

旭稲荷@高尾山(2019-06-26 10:22)
旭稲荷@高尾山(2019-06-26 10:22)

インスタ用のやり過ぎ加工写真。芝公園には何故リスがいるのか?

芝公園のリスと東京タワー(2019-06-28 14:21)
芝公園のリスと東京タワー(2019-06-28 14:21)

芝公園のリス(2019-06-28 14:24)
芝公園のリス(2019-06-28 14:24)

芝公園のリス(2019-06-28 14:25)
芝公園のリス(2019-06-28 14:25)

額紫陽花は額ではなく花の方にピントを合わせる派です。

紫陽花@愛宕神社(2019-06-28)
紫陽花@愛宕神社(2019-06-28)

白く色づいたハンゲショウ半夏生/半化粧/片白草)。
しかし雑節の半夏生の由来はこちらではなくカラスビシャクで,カラスビシャクから取れる生薬が半夏。
ややこしすぎるので,かなり長い間,知識が混乱していた。

半夏生@新宿御苑(2019-06-30)
半夏生新宿御苑(2019-06-30)

半夏生@新宿御苑(2019-06-30)
半夏生新宿御苑(2019-06-30)

こちらは同じ場所の5月,色づく前のハンゲショウ

ハンゲショウ@新宿御苑(2019-05-22)
ハンゲショウ新宿御苑(2019-05-22)


追記!
カラスビシャク,葉っぱだけだけど。

カラスビシャク@小石川植物園(2019-07-03)
カラスビシャク小石川植物園(2019-07-03)


東北三姉妹の末妹,東北きりたん。

東北きりたん(2019-06-29)
東北きりたん(2019-06-29)

ハンゲショウを撮りに行った新宿御苑で。

紫陽花@新宿御苑(2019-06-30)
紫陽花@新宿御苑(2019-06-30)

トンネルというものはどうしても撮ってしまう。

中央緩行道(27)八幡前ガード(2019-06-30 14:55)
中央緩行道(27)八幡前ガード(2019-06-30 14:55)

愛宕隧道(2019-06-28 13:18)
愛宕隧道(2019-06-28 13:18)