バスで駅へ戻ろうと,来たときのバス停へ向かった。
ところが,バスは1時間は来ない。炎天下の何もないバス停で1時間は苦しすぎる。近くに絵本を見られるカフェがあると看板が出ていたので,そちらへ向かった。
本当にどこにでも水路がある。
蚊が多いんじゃないかしらと,ちょっと心配(^^;。
緑豊かでよく手入れされていて,谷根千の小さな路地をちょっと思い出す。
辿り着いたブックカフェ,江戸小路 すずめの時間。美しい庭を眺めながらゆっくりできた。
ホットドッグとアイスコーヒーをいただいた。