リカちゃん特別展を出て人形の家のエントランスへ向かう。
江戸時代の茶運び人形は大英博物館にも展示されているらしい。今の時代ならメイド服を着た可愛い女の子の姿をした茶運び人形になりそう。
展示の最初にあった赤い靴の少女のあたり。
エレベーターの中の表示が可愛かった。
無料で入れるロビー周辺にもお人形がディスプレイしてあった。これはアルパカとインディオ?
ウサギとカメですね。
たくさんの創作キューピットちゃんたち。
建物のデザインも美しい横浜人形の家。1時間15分ほどの滞在を楽しんで後にした。
全てをじっくり見るには時間も体力もたっぷり必要な博物館なので,きっと何度訪れても楽しめることだろう。またいつか機会があったら。