2016-11-30 さよなら霜月 雑 一年で一番好きな十一月。こんなにときめかずに過ごしたのは生まれて初めてだ。雲にも夕焼けにも紅葉にも何も感じなかった。夏の引っ越し以来感性がさび付く一方だがどうすることもできない。